スタッフブログ

母や祖母の着物を遺品整理をしていたら・・・

 

うわ~

おばあちゃんから譲り受けたたくさんの着物、

どうする??

正直、どう扱っていいのか・・・?

 

面倒だからといってもらうだけもらって何もしないと、

せっかくの着物もあっという間に色あせしてしまうし・・・。

 

そんなのもったいないしぃ。

 

悩んでおられる方も多いのではないでしょうか?

 

家族や親せきなどの遺品整理していると、見つかった

“高価な着物”の処分方法にほんと困りますよね。

 

やはり、思い出が沢山詰まった着物の、

保管スペースもないし、捨ててしまうのも気が引けるし・・・。


そこで、”着物の遺品整理”にスポットを当てて、

いくつかある着物の処分の方法を

それぞれ提案したいと思います。

 

形見として保管して残しておく!

 

 


故人が生前よく着ていた着物などは、

家族にも特別な思い入れがあるものが多いですよね。

 

大切に保管していた着物は受け継いで、

残しておくのが一番だと思います。

 

でも、着物が大量に遺されている場合には、

保管場所も大変なので、全てを残すわけにはいかないですしね。

 

そんな場合は、自分の生活に邪魔にならない範囲で

優先順位の高い1枚~数枚を取り分けて、

大切に保管し残しておくのもありです。

 

以前なら嫁入り道具の定番”桐の和箪笥(わだんす)”があり、

わだんすには防虫性・防湿性が備わっており

着物を保管しておくにはうってつけの家具だったんですが。

 

今は着物を保管する際にプラスチック製の

収納ケースを使われるかもしれませんね。

 

プラスチック製の収納ケースは風通しが悪いため湿気がおこりやすく、

カビが生えやすい環境をつくってしまいがちです。

 

プラスチック製のケースを使う場合には、まめに風を通すことが大切!

特に湿気を溜め込みやすい段ボールに着物を保管するのは避けたいですね。

 

その場合は虫食い対策として、

除湿剤や除湿シートを紙に包んで四隅に置くようにしましょう。

又、年に1回は虫干しをしたいです。

 

6~7月、10月、1~2月で直射日光を避けるようにして陰干しして下さい。

この時に合わせてカビや虫食いがないかもチェックをおすすめします。

 

実際におばあちゃんの着物を譲り受けた人たちって、


どうしておられるのでしょうか?

 

 

いいタイミングだと思って着付けを習ってみるのもよし、

又、昔の人が着物を着る機会が多かったとしても、

 

今でも着れるような着物をたくさん譲り受けるようなケースは、

そんなに無いと思います。

 

最近は50代になってから着物を着始める人も増えているみたいです。

これをいい機会だと思ってカッコいい大人の女性を目指し、

着付けを習ってみるのもいいかもしれないと思いますね。

 

また、着付けをきっかけに身の回りにある”和”の

ルーツに目覚める人も多いみたいですー。

 

さらに、”洗い張り”といって、着物をいったんほどき、

反物の状態にまで戻し仕立て直すこともありますが、

結構、費用がかさむかもしれません。


あるいは寄付する!

 

不要になった着物でも、寄付をする事で

別の場所で有効活用してもらえる事もありますよね。

 

寄附した着物は、着物が好きな人に着てもらうことができて、

着物の寄付によりポリオ・ワクチンなどへの募金活動も行えますね。

 

例えば、非営利団体のNPO法人などに寄付したり

着付け教室に振り分けたりして、使ってもらう事もできそうです。

 

また、地域で活動しているボランティア団体に寄付することもで、

寄付した着物は、地区センターなどで催されるし、

 

手芸講習会で材料として使われたり、

NPO法人と提携してリサイクルしたり、

 

海外への支援活動に使われたりと、社会に貢献することができますよね。

着付け教室などに知り合いがいる場合は、

直接持ち込んでもいいかもですね。

 

リメイクして再利用する方法!

 

 

 

 

着物をリメイクして再利用するのも一つの方法ですね。

そのままだと保管場所や保管方法に困りますが、

 

バッグや、タペストリー、シュシュや洋服等にリメイクし、

再利用すれば、思い出の品をいつも側に置いておく事ができます。

 

着物は縫い糸をほどくと四角の布の状態に戻すことができるため、

比較的容易に何にでもリメイクが可能なんですね。

 

さらに、リメイク後のはぎれも活用できます。

大きめのはぎれなら、ランチョンマットやお弁当用バッグ、

クッションカバーなどの再生ができます。

 

それほど大きくないものならペンケース、スマホケース、

ブックカバーなどが作れるので楽しみです。

 

パッチワーク用のパーツにしてもいいですね。

また、テディベアなど和風のぬいぐるみを作ったり、

ヘアバンドやシュシュなどアクセサリーにも向くと思います。

 

自分で作るのが難しいという人は、

リメイクの専門店に依頼してみてもいいですよね。

 

ドレスやコート、ブラウス、トートバッグなどに仕立て直しも可能です。

傘、ポーチ、アクセサリーなどの小物やスカートなども

制作してもらえるそうです。お金はかかりますが・・・。

 

どのような方法を取る場合でも、着物はずっとタンスにしまっていると

虫食いやシミなどができてしまいます。

 

着物は、女性の思いがこもっているものです。

供養の思いを込め、なるべくきれいな状態にしておきたいですね。


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